さてさて、遅くなりましたが、アニ銀感想いきますっ！！
あらすじ部分からテンション上がりますっ！何回聞いてもあのセリフはすげぇっ☆（≧▽≦）☆
「俺は…」で切ってOP行くとこがなんともかっけぇですっｖｖ OPも早送りできないっていうか。
「俺は近藤勲を護る最後の砦、真選組を護る最後の剣、真選組副長、土方十四郎だァァ！！」
おおーっｖｖ めっちゃ目が光ってるっｖｖ キラめいてるよ土方さんっ☆（≧▽≦）☆
「幼稚なアニソンから骨太のロックでござる。」…土方さんもキラめいてますっ(≧∇≦)！！
「ちいと働きすぎちまった…残業代出ますよね…これ…。」…これはカッコよかったですっｖｖ
「土方さん、少しでも遅れをとったら俺があんたを殺しますぜ。」…このセリフ好きっｖｖ
副長が土方さんなのは沖田くんもちゃんと認めてるんですよねぇ…いいなぁ、この信頼感。
「そこでモメんなっ！」…橋となった土方さん…ｗｗ ここやっぱ土方さんの腹筋すげぇっｗｗ
当たり前のように橋なんだものっｗ 誰一人ふざけてるわけでもないのに橋なんだものっｗｗ
でもですね、ここなんかちょっと物足りない…原作読んだ時はもっと爆笑だったよーな。(^_^;)
「土方十四郎！来いっ！」…ここかっけぇですっｖｖ 斬った鉄の後ろの土方さんがっｖｖ
万斎さんVS銀さん…爆炎をバックにした銀さんかっけぇですっｖｖ
「人と話す時はヘッドホン取りなさい」…このセリフ好きっｖｖ 母親っぽいのがっｗｗ
「坂田銀時」…万斎さんの名前の言い方ってなんかセクシー←（￣□￣；） えっ！？
でもですね、ここもなんか物足りないよーな…原作もうちょいギャグがあったよーな。(^_^;)
高杉と伊藤さん…高杉さん久々ーっｖｖ 「お前はただ…１人だっただけだろ」…かっけぇ…ｖｖ
にしても、高杉さんの声が前までちょっとハマってたネウロに聞こえてしゃーないです(ーー;)
壊れた列車…う、腕のシーンの叫び…リアルにちょっと怖かったです。（汗
ちなみに、まだまだ、爆炎をバックにした銀さんのカッコよさは継続中です☆（≧▽≦）☆！！
狙い打ちされる伊藤さん…なんかビビり方がかなりリアルでこっちまでビビってしまった。（汗
伊藤さんの過去…なんていうか…すっごい可哀相ですよね…紅葉とか泣ける。(´；ω；`)
近藤さん…やっぱここぞって時の近藤さんはカッコいいです…ｖｖ 素敵ゴリラ。←褒めてます
「謀反を起されるは大将の罪だ。」…これすごい名言…なかなか言えないよ(｡´Д⊂) ！
引き上げる…って神楽ちゃんすげぇぇぇ！！さすがです神楽ちゃんっ！！（そこかよ
「何してやがるっ！？さっさと逃げやがれっ！」…またも土方さんかっけぇぇ☆（≧▽≦）☆！！
「正面から僕を見、ぶつかってくる奴」…なるほどー…こうゆう位置関係だったのか…すげぇっ！
「とっくの昔にここにあった…！」…手つないだ時の土方さんのカットかっけぇっΣｄ(･∀･)！！
「奇遇だな…俺もだ。」・「こんなところで死ぬな！」…土方さんマジかっけぇっ☆（≧▽≦）☆！！
やっぱり流血な土方さんが大好きだーーっ！！こんの男前がーーっ(≧Д≦)！！
飲み会の図…やっぱり要一時停止でしたっｖｖ 土方さんも可愛いし総悟も鴨さんも可愛いっｖｖ
万斎さんVS銀さん…やっぱ銀魂のバトルシーンってすっげぇぇぇぇｍ(≧Д≦)ｍ！！
動きがカッコよすぎますっ！そしてサングラスに映るとこからの銀さんの木刀裁きがもうっっ！！
雑魚相手には木刀じゃなくて手っていうとこがまたかっけぇですっ！！
弦…「止まらねぇんだよ…体がいうことを聞かねぇ…勝手に前にひきよせられる…」
「肉は切れてもこの糸、腐れ縁！切れるもんなら切ってみやがれぇぇ！！」
かぁぁっけぇぇぇぇ！！キラめいてるよ銀さんっ！目がっ！目がっ☆（≧▽≦）☆！！
さらに言い方もかっけぇんですけどっ！辛そうな息遣いがマジですごいです杉田さんっ！！
腕とか足首から血が出てくるのは見てて痛かったですけど…とにかくカッコよかったですっ！！
走る銀さんの後ろから斬りかかる万斎さんを振り返る銀さん…かっけぇぇぇぇｍ(≧Д≦)ｍ！！
若干、冷たい目つきなのがめっちゃかっけぇですっ！怒ってる…怒ってるよぉぉぉ（≧▽≦）！！
一方の列車内…伊藤さんが…血がすごいです…吐血がはんぱないっっ(｡´Д⊂) ！！
最後の銀さん…ヘリに万斎さんを突きつけるとこ…また目がキラめいてる…(≧Д≦)！！
次回予告…銀さんすごそうです…！でも、いよいよ終わるのか…やっぱ寂しい…(´；ω；`)！
というわけで、血の多さにガクガクしつつ、銀さん土方さん近藤さん総悟くんのカッコよさに愛！
とにかく今回もすごかった…やっぱ動乱編すげぇよ…銀魂見ててよかったよ…！！
なんか同じような顔文字ばっか使ってしまいましたが…
このテンションを表すにはこの顔文字が１番だったんで！すいませんｍ(｡≧Д≦｡)ｍ！！←また
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