いいペースで来ましたがここからが問題です。時間かかるぞー(゚∀゚ ;)
で、書き終わってみて…今日はここまでですね…(他)は明日に回します(;´・ω・)
「銀魂」
サブタイ。「チャランポランな奴程怒ると恐い」…ま、マジか!ワクワクです(≧Д≦)!
タイトルにこうあるってことは本気の本気で銀さん怒ってるってことですよね…期待!
すぐに巣を斬る銀さん…そして、お、お、お姫様抱っこォォォーー(≧Д≦)vv
ちょ、ヤバいって、うっかり銀月に目覚めそうですが、だ、大丈夫だ!うん!(動揺
「ぬし…何故こんな所に…来た~」…月詠さんのか細い声、想像すると辛い。
「お前を孤独にはしねェ」…か、かっけぇ…なんだこれ、すでにヤバいんですけど。
地雷亜の戯言はおいといて、今回はマジで銀さんフィーチャーで感想しますよー。
「鼻水たれ流して俺にすがりやがれ」…す、すがります…!(違うから落ち着け
この「俺にすがりやがれ」っていうのもうなんかいろいろ妄想しちゃってヤバいです。
「泣きてえ時には泣けば~」…ホントにそうだよ…月詠さん背負い込みすぎ…(´;ω;`)
一緒に泣いて、笑ってしてくれる仲間がいるってホント素敵なことだと思います。
「小汚くても自分らしく生きてく事の方がよっぽど上等だ」…マジ泣くって…(。´Д⊂)!
銀さんのこうゆう考え方ホントに好き。美しく死ぬより、泥臭くても自分らしく生きる。
前に出てた白夜叉銀さんの「美しく最後を飾るヒマがあるんなら~」っていうのも好き。
銀さんも過去にいろいろあったんだろうけど、それでも自分らしく生きてますもんね…!
またも地雷亜さんの戯言はすっとばして…今回は基本こうゆう感じでいくんで!
「一度、師と名乗っておきながらてめェ弟子裏切ったな」…やっぱ問題はそこか…!
過去描写…死体の山で握り飯を食べちゃう子供時代って…相当なもんだと思います。
これは松陽先生との出会いなんですかね…刀持ってるってことは銀さんが…?
銀さんの子供時代って刀とセットなこと多い気がするけどあの刀何かあるのかとか…
うぁーーーっ!!いろいろ気になるなこの過去描写!どうしたらいいんですか(;゚д゚)!
でも、松陽先生は銀さんの「師」と呼べる存在なんだろうっていうのはなんとなく。
「そんなもん師とは呼ばねェ」…やっぱ銀さんにとって「師」って特別なんだろうなぁ…
「俺の前からさっさと消えろってんだ腐れ外道」…目が本気で怒ってる…(≧Д≦)!!
地雷亜を怯ませるほどの怒り…蜘蛛を感じさせちゃうとか…やばいってマジでっ!
「俺の巣…土足で踏み荒らしたからには生きて出られると思うな」…言葉遣いがさ…!
細かいんですけど!「思うなよ」と「思うな」で止めるのには大きな差があると思う!
「うす汚ねェ体液ぶちまいてくたばりやがれ」…だから目つきがヤバいんだってばっ!
目つきとかいつもよりも強い言葉遣いとか構えとかもうかっこよすぎる…(≧Д≦)!
巣を護るため、蜘蛛の喰い合い…銀さんなんかいつもより動きに無駄がなさそう。
「甘ェのはテメーだ」…この銀さん凛々しいというかなんというか…かっけぇ(≧Д≦)!
飛んできたクナイを迷うことなく手で防ぐ銀さん…こうゆうの本気なんだなーと思う。
クナイの糸で手を絡めとる銀さん…ここ目が見えてないのがカッコいいです…vv
「よォ、蜘蛛が巣から落ちたらどうなるか知ってるか」…か、カッコいい…っ!
「虫ケラどもの歓迎パーチーだよ、とくと楽しみやがれ下衆野郎」…圧倒(*゚Д゚*)!
ホントにチャランポランな人程怒ると恐いんですね…でもかっけぇーっ(≧Д≦)!
あと、「パーチー」っていうのがいつもの銀さんっぽくてなんかほっとしましたvv
どんだけ怒っても自分らしさを失うことはなく、熱くなりすぎずに戦うのかっけぇ。
ホントに圧倒的ですっvv でも、地雷亜がこのまま引き下がるとも思えないし…?
というわけで、油断はできないですが、次週も楽しみです☆(≧▽≦)☆
…しかし、ホントに地雷亜編の銀さんはカッコよすぎてどうしようですっ(≧Д≦)!
でも、ボキャブラリーが少なすぎてヤバいとかカッコいいを連呼するしかないのが辛い!
でもだってカッコいいとしか言い様ないんだからしゃーないじゃん!(開き直り
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