姉キという邪魔が入りました。今日中に(他)までは無理かもしんない。
「銀魂」
オチ、ふざけんじゃねぇぇぇぇっっっ!期待させといてっっ(。´Д⊂) !!
これ読んだ後に、思わずジャンプを床に叩きつけたくなったのは内緒です。(-∀-;)
いや、いーけどね。銀妙スキーとして最後のページはなかったことにしますから!(え
…まぁ、途中からおかしいなとは思ったけども。銀妙に公式でこんな展開ありえないもの。
そんなわけで、銀魂だから許せちゃう新感覚なお話でしたとさっ(≧▽≦)vv
前置きが長くなりましたが、順を追って、最初読んだ時の気持ちで感想いきます。
親父さん「誰だか全然わかりませんよ」…いや、わかるよっ!!ってこの時は思った。(悔
で、2枚目のマヨ侍さん来店…ギクシャクしてる2人がなんかいいです(*≧∀≦)w
でも、会話だけでここまで誰か想像できるってすごいことだなぁと。さすがです。
で、マヨ侍さん…「悪口」ならまだしも「毎回簡潔に死ね」っていうのはショックだったわー。
というわけで、ここんとこはオチがあれでよかったなぁと思うところですねー(*≧∀≦)vv
でも、銀さんに口止めしようとしてる土方さんとか想像するとちょっと楽しい。仲良しっvv
さらにゴリさん来店。必死でごまかそうとするマヨ侍さんが楽しい( ´艸`)ww
涙目になってるゴリさんとかちょっと可愛いかもしんない。傷つきやすいーw
「キャバ嬢と交際」なゴリさん、さらに軒下にもぐりこんでのボディガードとかっ(。-∀-)w
でも、「どうせね店で身体で客とってんだろうから~」は素で引きました。(え
ここんとこもあれがオチでよかったなぁって思うところですねー(゚∀゚ ;)
そしてポニーちゃん来店。最初読んだ時に、なんでポニーちゃん?って考えて
「あ、ポニーテールだからかー」と思った自分を砂に埋めたいです。ちくしょうっ(。´Д⊂)!
「背中からネギ」…ちょっと不思議に思ったものの、お妙さんすげーと普通に納得。(え
で!こっから!萌えすぎてどうしようと思った!幻の出来事だったけどなっ(。´Д⊂) !
いやでも妄想は自由だもの。完璧に途中までビジョン見えてたから大丈夫。(えー
とりあえずまず萌えたのは「俺を一人にするつもりか!」…恐がってるー( ´艸`)ww
お妙さんに頭上がらない銀さんって萌えるもんでして…(*-∀-)ゞ
さらに、「ああ いいね絵になるじゃないか~」…親父グッジョブぅぅぅっっ(≧Д≦)!!
って盛大に思いました。うん、お似合いだよねあの2人って。もう夫婦だもんね。(ちょ
弟の話題へ…「なんか部屋には~」…ちょ、マジで!?普通にショックでした。(゚∀゚ ;)
というわけで、ここもオチがあれでよかったね。な話でしたねー(-∀-;)。
こう考えるとやっぱりオチがあれでよかった部分多いなぁ…ありがとう空知先生!
「金もねーのに~」…あ、やっぱ大事にしてるんだねあの子のこと…とちょっと感動。(悔
「グチの裏に愛情が…」…普通に納得してしまいました。うん、確かにそーかも。
「ポニーちゃんの事、よろしくお願いしますね。」…さすがに変だと思いました。(-∀-;)
いやだって、それはさすがにないよね。そこまではいかないよねいくらなんでも。(動揺
いったらいったでライはどうなってたかわかりませんけどっ(≧▽≦)!!(え
というわけで、「誰アレ」ってナイスオチでしたっ(*≧∀≦)ww
なんだかんだでやっぱりオチも含めて楽しかったです。自分の踊らされ具合が。(え
あと、ぶっちゃけこの話で1番衝撃だったのは…
コーヒー牛乳焼酎を飲む甘党の万年金欠の白髪の侍が世の中にもう1人いたってことと
「いつもの」でマヨが出てくる侍が世の中にもう1人いたってことですかねー(-∀-;)
もしかしてそれぞれ本人となかなかいい友達になれるんじゃないだろーか。(え
あ、あとアニメ化した時に声をどうするのか気になる!やっぱ声もそのままか!?(期待
だとするとあの声の人間が世の中に2人いるってことに…すげぇっ☆(≧▽≦)☆!!
いろいろ書いてたらこんなに長く…すいません(。-人-。)
そして、書いてたら日付変っちゃったので続きは明日で!!すいやせん!
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